日々の暮らしやグルメについて発信します

【展覧会レポート】クリスチャン・ディオール展の魅力に迫る

ディオール展ic

東京都現代美術館(MOT)にて現在開催中の展覧会、「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」に行ってきました。

次から次へと出てくるドレスの展示や本展のために撮り下ろした写真は見応え抜群で、中でも吹き抜けに展示されたドレスの数々とその空間は圧巻でした。

今回は、ディオール展の開催情報や見どころをご紹介します。

目次

ディオール展とは

吹き抜けの大空間を最大限に使った「ディオールの夜会」

パリ装飾芸術美術館での成功に続き、ロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館、ニューヨークのブルックリン美術館、上海のロング・ミュージアム(西岸館)、中国の成都当代美術館、ドーハのM7など、世界を巡回してきた特別展です。

今回の東京展は、ディオールと日本の真摯かつ貴重な絆を称える展覧会となり、東京都現代美術館にて期間限定で開催されています。

東京都現代美術館(MOT)とは

1995年3月に開館。
現代美術の振興を図り芸術文化の基盤を充実させることを目的としています。
絵画、彫刻、ファッション、建築、デザイン等幅広く現代美術に関する展覧会を開催。

開催期間

2022年12月21日(水)から2023年5月28日(日)まで

チケットは事前購入または当日購入です。
事前購入は約1ヶ月前の上旬に開始となりますが、販売枚数に制限があります。

次回事前販売分 → 4月5日(水)午前10時から5月2日~5月28日分の発売

当日券もすぐに売り切れるため、開館前早めに並んでご購入されることをおすすめします。

所要時間

展示の説明を見たり写真を撮ったりしながら、2時間程かけて回りました。

1FとB2Fに分かれていてかなりボリュームがあるので、説明などもじっくり読みながら回りたい場合は2〜3時間は見ておくと良いかもしれません。

グッズコーナーでお買い物をしたり、併設されているカフェやレストランも利用できるので、半日あると余裕を持って楽しめるでしょう。

展示内容

会場構成は、OMAのパートナー及びニューヨーク事務所代表の建築家・重松象平氏が担当しています。

魅力的な展示ばかりですが全てを載せることはできないため、一部抜粋してご紹介します。

ディオールと日本

東京展の見どころのひとつが、日本との関係に着目した「ディオールと日本」です。
日本ならではの独特で繊細なデザインがとても素敵でした。

その中でも一目見て目が離せなくなったのがこちらの作品です。
日本らしさのある衣装の素材やデザインの融合がとても美しかったです。

日本文化からインスピレーションを受けた展示は、その発想の豊かさに圧倒されました。

歴代のクリエイティブディレクター作品

クリスチャン・ディオール、イヴ・サン=ローラン、マルク・ボアン、ジャンフランコ・フェレ、ジョン・ガリアーノ、ラフ・シモンズ、マリア・グラツィア・キウリといった歴代のクリエイティブ ディレクターたちが考案した作品が展示されています。

ディレクターの個性が感じられる展示はそれぞれに違った魅力があり、年代の移り変わりに伴って変化する衣装の形やデザインも楽しめる空間でした。

日本人写真家による撮り下ろし写真

日本人写真家・高木由利子氏が本展およびポスターのために撮り下ろした写真が並んでいます。

モデルが手を通した写真は、衣装だけで展示されているのとはまた違った雰囲気がありました。
とても力強く独特な世界観に惹き込まれます。

花の庭園をイメージした空間

こちらは庭園をイメージした展示になっています。

天井からは藤の花の切り絵が垂れ下がり、ふんわりとした鮮やかな衣装が水面に浮かんでいるよう…
別世界に来た感覚になる幻想的な空間でした。

まとめ

まだまだ他にも魅力的な展示が沢山あるので、展示期間終了までに是非足を運んでみることをおすすめします。

見どころが盛り沢山でファッション好きはもちろん、ファッションに詳しくなくても魅了されること間違いなしです。

開催情報まとめ

会期2022年12月21日(水)〜2023年5月28日(日)
休館日月曜日(1月2日、1月9日は開館)、12月28日-1月1日、1月10日
開館時間10:00-18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
会場東京都現代美術館 企画展示室 1F/B2F
観覧料一般 2,000 円 / 大学生・専門学校生・65 歳以上 1,300円 /中高生以下無料
※詳細は公式HPをご覧ください。
※当日券の販売状況はTwitterで確認ができます。
公式HPhttps://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/Christian_Dior/
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次